4年生 特別授業
SenTIA(仙台観光国際協会)より4名の外国人の方をお迎えして、4年生の児童に特別授業「仙台の国際交流」を行っていただきました。バングラディシュ(2名)、ラオス、ネパールの方にお越しいただき、各国の文化や風習などについて教えていただきました。
【こどものメモより】
バングラディシュは
・1971年にできた国、125の民族がいる
・お正月は4月14日、お祭をする
・手でごはんを食べる、ほとんどカレーを食べている
・サイがまちの中を歩いていることがある
・休日は金曜日と土曜日
・ワニはあぶないから船の上から見る
・小、中学校は5年間ずつ、高校は2年間
・1年の最後にテストを行い、うからなかったら上の学年に上がれない
ネパールは
・首都はカトマンズ、言語はヒンドウ語、人口は3,000万人
・国旗にはシャクナゲがえがかれている
・6つの季節がある
・学校では髪を結んではいけない
・授業は40分~50分で7時間授業
・フルーツにとうがらしや塩をつけて食べる
・パンダの名前の由来になった国